特集展示
「富士山図・蓬莱山図—横山大観「蓬莱神山」を中心に—」
会期:令和8年(2026) 1月20日(火)~2月23日(月・祝)
※本展示は、博物館の一角でおこなう小規模展示です。
國學院大學は、明治15年(1882)に皇典講究所が創立されたことを出発点としています。神道扶桑教の初代管長であった宍野半(1844~1884)は、皇典講究所の創設に尽力し、本学ともゆかりの深い人物です。宍野は、現在の富士山本宮浅間大社ほかの宮司を務めたことから、富士山を信仰する講組織であった富士講を結集するなどし、神道事務局所属の扶桑教会を組織しました。同教会は、他のいくつかの教派神道の教団同様、明治15年に神道扶桑教として特立し、その管長には宍野が就任しました。この関係から宍野家は、歴代が収集してきた富士山・蓬莱山を描いた絵画などを所蔵なさっています。本展では、そのなかの名品に、横山大観「蓬莱神山」を加え、展示いたします。
宍野半は、令和6年に生誕180年を迎え、それを記念する行事が行われました。本展も、その一環として行うものです。
開催概要
| 会期 | 令和8年(2026) 1月20日(火)~2月23日(月・祝) |
|---|---|
| 開館時間・会期中休館日 | 開館時間:10時~18時(最終入館17時30分) 休館日:毎週月曜日(祝日は開館)、2月2日(月)~4日(水) ※ミュージアムショップは開館日の10時30分~17時30分 |
| 会場 | 國學院大學博物館 神道展示室 |
| 入館料 | 無料 |
| アクセス | 國學院大學渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階 國學院大學博物館 アクセスマップをご覧ください。 |









