特集展示
特集展示「書物・日記でたどる吉田家の人々」
会期:令和8年(2026) 7月14日(火)~9月13日(日)
※本展示は、博物館の一角でおこなう小規模展示です。
吉田家は吉田社(京都:吉田神社)の神職を務めた卜部氏の一流で、『日本書紀』をはじめとする古典、神々や祭祀に関わる知識に通じ、それらを継承していました。 この家から出た吉田兼倶(1435~1511)は「吉田神道」(唯一神道、卜部神道)を創唱し、独自の経典や施設(斎場所)を整えました。この神道は室町時代後期から江戸時代まで、神道界に大きな影響力を持つようになっていきます。
〈秀吉兄弟とその時代〉には、兼倶の曾孫(ひまご)の兼見(1535~1610)や梵舜(1553~1632)が活躍し、彼らの日記は、同時代を知るうえでの重要な資料となっています。 國學院大學は、吉田家旧蔵資料や、本学で教鞭をとり、吉田神道を研究した宮地直一・西田長男が収集した資料を所蔵しています。本展示では、このような資料の中から、吉田兼倶以降、梵舜に至るまでの人々に関わる資料等を展示します。
企画展「秀吉兄弟とその時代」と合わせてご覧いただければ幸いです。
企画展「秀吉兄弟とその時代―「秀」の一族の”覇気”―」詳細ページ
開催概要
| 会期 | 令和8年(2026) 7月14日(火)~9月13日(日) |
|---|---|
| 開館時間・会期中休館日 | 開館時間:10時~18時(最終入館17時30分) 休館日:毎週月曜日(祝日は開館)、8月10日(月)~8月20日(木) ※ミュージアムショップは開館日の10時30分~17時30分 |
| 会場 | 國學院大學博物館 神道展示室 |
| 入館料 | 無料 |
| アクセス | 國學院大學渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階 國學院大學博物館 アクセスマップをご覧ください。 |









