特集展示
特集展示「山王祭—絵で見る江戸の祭礼文化—」
会期:令和8年(2026) 6月9日(火)~7月12日(日)
※本展示は、博物館の一角でおこなう小規模展示です。
本年、日枝神社(千代田区永田町)山王祭は「本祭り」の年で、6月12日に神幸祭が行われます。かつて日枝神社は山王権現と呼ばれていました。
江戸時代、山王祭は、神田明神の祭礼と隔年で行われ、これらの行列は江戸城内に入り、将軍や、その家族の上覧が行われることなどから、「天下祭」とも呼ばれています。
山王祭・神田祭の行列は、神輿・榊・太鼓や神職たち、町の人々が出した山車や笠鉾、趣向を凝らした仮装や造り物などで構成されています。この仮装や造り物の行列は「附祭(つけまつり)」と呼ばれ、江戸の人々は、この山車や附祭を楽しみにしていました。
明治時代になり、社会や町に大きな変化が起こってくると、山車は曳かれなくなり、山車を用いた江戸の祭礼文化も下火になっていきます。このような中、山車は国家的な祝祭で出されたり、関東周辺や札幌で使われたりするようになりました。
本展示では、絵画から、江戸の人々を楽しませた祭礼文化を見ていくことといたします。
開催概要
| 会期 | 令和8年(2026) 6月9日(火)~7月12日(日) |
|---|---|
| 開館時間・会期中休館日 | 開館時間:10時~18時(最終入館17時30分) 休館日:毎週月曜日(祝日は開館)、6月29日(月)~7月6日(月) ※ミュージアムショップは開館日の10時30分~17時30分 |
| 会場 | 國學院大學博物館 神道展示室 |
| 入館料 | 無料 |
| アクセス | 國學院大學渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階 國學院大學博物館 アクセスマップをご覧ください。 |








