特集展示
「古墳時代の武装」
会期:令和8年(2026) 10月3日(土)~11月15日(日)
※本展示は、常設展の一角でおこなう小規模展示です。
古墳時代には、鉄製の武器・武具類が日本列島に広まり、武装の主軸を担った。攻撃具である刀剣類や弓矢。防御具である甲冑。または馬を制御し、飾り立てる馬具。これらは、実用的な「兵仗」としての役割とともに、武威・権威を示す「儀仗」としての性格をも色濃く併せ持ち、被葬者の社会的階層を示す財として、古墳に数多く副葬された。
企画展「刀剣学総論」では、日本刀の成立を探る手掛かりの一つとして、「上古刀」と呼ばれる、古墳時代から奈良時代の直刀にも遡って目を向けている。
そこで今回は、普段展示する機会が少ない、古墳時代の武器・武具・馬具などの館蔵資料を展観する。あわせて、本学考古学研究室が発掘調査に携わってきた穂高古墳群(長野県安曇野市)の出土資料から、F9号墳の武器・馬具を展示し、上古刀が製作・使用された時代の武装の様子や、一古墳における鉄製武器・馬具の具体相について紹介したい。
企画展「刀剣学総論―学際研究が紐解く「日本刀史」―」詳細ページ
開催概要
| 会期 | 令和8年(2026) 10月3日(土)~11月15日(日) |
|---|---|
| 開館時間・会期中休館日 | 開館時間:10時~18時(最終入館17時30分) 休館日:毎週月曜日(祝日は開館) ※ミュージアムショップは開館日の10時30分~17時30分 |
| 会場 | 國學院大學博物館 考古展示室 |
| 入館料 | 無料 |
| アクセス | 國學院大學渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階 國學院大學博物館 アクセスマップをご覧ください。 |










