特別展・企画展

開催終了

特別展「日本信仰の源流とキリスト教」【会期:2014/1/7~】

2014.01.07

特別展・企画展

特別展「日本信仰の源流とキリスト教」

特別展「日本信仰の源流とキリスト教」
会期:平成26(2014)年1月7日(火)~2月28日(金)

西南学院大学博物館との大学博物館連携事業について
過去の國學院大學博物館×西南学院大学博物館 特別展示・相互貸借展示一覧

 自然崇拝、そして八百万の神々に祈りを捧げる神道は、まさに古代日本人の祈りの原点です。他方、大陸から仏教が伝えられると、多くの日本人に受け入れられ、時の権力者も帰依して大規模な寺院が造られました。また、日本の神道と仏教を混淆する神仏習合という概念も芽生えて、これにまつわる神社仏閣も各地に生まれていきました。  1549年、フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸します。キリスト教の東方伝播の波がまさに日本に訪れた瞬間です。九州各地、そして山口、京都へ向かったザビエルは、各地に足跡を残し、ザビエルが日本を離れたあとも宣教師らによって布教活動は続けられ、南蛮文化の萌芽とともに、多くのキリシタンが誕生します。しかし、こうした時代も長く続かず、日本の国是である禁教は、以降、断行されていきました。  日本は海外列強を前に開国を迎え、明治新政府が樹立すると宗教教育も盛んになります。近代国家の訪れは、教育の質的向上のなかで高等教育機関を誕生させ、西南学院大学はキリスト教、國學院大學は神道を建学の理念とする大学が創られました。両大学が近代から現代にかけてどのような歴史的かつ教育的変遷を遂げてきたのか。戦時下における学校教育の現状も踏まえて紹介していきます。

開催概要

会期 平成26(2014)年1月7日(火)~2月28日(金)
会場 國學院大學博物館 企画展示室
開館時間 月曜日~土曜日 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
※上記は平成26年度までの情報です。
平成27年度からは日曜開館を始め、午前10時~午後6時(最終入館は午後5時30分まで) となっております。
詳しくは当館開館予定表をご覧ください。
入館料 無料
アクセス 國學院大學渋谷キャンパス
学術メディアセンター 地下1階 國學院大學博物館
アクセスマップをご覧ください。
関連企画 ■講演会
日時:1月25日(土) 13:30~15:00 【終了しました】 
会場:國學院大學AMC棟1階 常磐松ホール
講師:安高啓明(西南学院大学・学芸員)
テーマ:「日本宗教史のなかのキリスト教ー伝来から近代教育までー」