常設展示
  • 考古ゾーン
  • 神道ゾーン
  • 校史ゾーン

祭祀遺跡に見るモノと心

考古学は、主に遺跡・遺構・遺物など、地中に埋もれていた「モノ」を研究対象として、無文字社会から今日に至る人類史を探求する学問である。ここでは、考古学陳列室の創設以来、当館が収集してきた考古資料によって世界の中における日本列島史を俯瞰するとともに、文学部・文学研究科考古学研究室の学術調査や、國學院ならではの神道考古学的な研究成果も交えて、この列島に生きた人々の「心」の歩みを辿っていく。

フロアマップ

神社祭礼に見るモノと心

古くから人々は、信仰の「心」が込められた「モノ」を用いて、日本に根差した神々へのまつりを行ってきた。ここでは、日本各地の神社―信仰が表現される場―を中心に行われてきたまつりに焦点を当て、そこで用いられる「モノ」と、その中に込められた「心」との関係を明らかにする。そして、時代ごと、あるいは場所ごとに多様な姿を見せる日本文化とその基層である神道の特質にも迫る。

フロアマップ

國學院の学術資産に見る“モノ”と“心”

國學院の校名に冠する「国学」とは、日本の伝統文化に関する諸現象・事物の成り立ちとその本質の解明を目指した学問であり、古典籍や古器古物などの「モノ」を通じて、日本人の「心」を究明する総合的な日本文化学である。ここでは、國學院およびその設立母体である皇典講究所関連の資料や、本学所蔵の資料・コレクションを通して、本学における伝統文化研究・教育の実態を明らかにし、「モノ」と「心」に関する本学の歴史と学問の展開を追う。

フロアマップ