当館の概要

当館は、日本文化の講究に必要な文化財を収集・保存し、学術的な研究成果を一般に公開するとともに、広く学内外の研究教育活動に資することを目的として設置された大学博物館です。その淵源は、昭和3(1928)年創立の考古学陳列室(後の考古学資料室・考古学資料館)と、昭和38(1963)年創立の神道学資料室(後の神道資料展示室・神道資料館)にあり、両組織を統合した学術資料館や、伝統文化リサーチセンター資料館の設置を経て、平成25(2013)年に國學院大學博物館が発足されました。
平常展では、校史・学術資産研究センターの所管資料を交えながら大学の歩みを辿り、考古学から見た日本列島の歴史を通観した上で、神道と日本文化に対する理解を深めていくことができます。また、論文形式に拠らない研究発表である特別展・企画展や、各種の教育普及事業、博物館連携事業などを通して、社会に開かれた大学の窓口としての役割も担っています。

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博物館データ 

■ 目 的
博物館法(昭和26年12月1日法律第285号)に準拠し、國學院大學における建学の精神に基づいた日本文化に関する学術資料を広く調査研究、収集、分類、保管、展示するとともに、学術研究の成果の公開、発信を行い、もって研究教育の支援及び社会貢献に資すること。

■ 事 業
(1)学術資料の調査研究、収集、分類、保管、展示
(2)学術資料に関する調査研究成果の公開、発信
(3)本学の研究教育支援
(4)生涯学習の推進
(5)教育、学術、文化に関する学外機関との連携
(6)その他、本博物館の運営に必要な事業

■ 施設概要
展示室 1613.99㎡
考古収蔵庫 303.87㎡
神道・校史収蔵庫 277.88㎡
博物館事務室 162.00㎡
展示準備室 81.0㎡
撮影室 36.75㎡ ほか

■ 構成員
館長 1名 専任教員6名 学芸員3名
事務職員3名 研究員等2名 (平成27年度)